
◆1996/8/28/(水) 福島県会津大川 鮎友釣り
昨年はたしか9/1に訪れた会津大川。
ブルトーザが川をせき止め
ヤナを作っており、濁流で釣りが出来なかった。
今年こそはと早め
に訪れたが,なんというツキのなさか今年は投網の解禁日にあたっ
てしまった。
アミが入れない早瀬ならばと、気を取り直して囮屋を
探す。
なんと、囮がでかい。
小さめのを選んで22Cm。
親父に「でかい
な」とクレームをつけると、「かかるのはこの倍ある」とほざく。
一瞬22Cmの倍で44Cmが来るのかと思ったが重さであると気が付く。
期待に胸が膨らむ。
乗用車で河原に降りられる場所を聞いたが「王様ヤナ」か「坂
下」との事。
王様ヤナで竿を出す。
22Cmの大きな囮に背針を打ち早 瀬を狙う。
時折鮎がヒラを打つのが見えるが全く追わない。
それで
も2度ほどアタリがあったが残念ながら3本錨には掛からない。
仕掛けをヤナギに変え流心に囮を入れる。
とうぜん関東の川と異なりスケールがでかい。
どこをどう狙ったら尺鮎が掛かるのかよくわからないまま囮をあちこち泳がす。
ガガ
ッ! ガガガン!と競った瞬間高切れして囮ごと逃げられた。
手強
い。
気を取り直し仕掛けを作り直し、流心で泳がせる。
ツツツッと目 印が上流へ走る。
と思った瞬間一気に下流へ突っ走られた。
ズリズ
リと下流へ引っ張られ,なんとか寄せて取り込んだのは25Cmくらい
の丸々と太った大川の鮎。
うまそうと思わずヨダレが出そうになる
のをこらえ囮を付け替え流れに戻す。
しかしこんなでかい囮だと鮎
は恐れをなして逃げてしまうのではと心配になる。
ん?掛かったかな?と変な感触に寄せてみると腐った鮎が仕掛け
ごと釣れてきた。
さらに、根掛かりした仕掛けに絡んでしまい,う
まそうな25Cmの大鮎は流れへと消えた。
好ポイントには根掛かりし
て切れた仕掛けが絡んでうじゃうじゃ有るのが見える。
さすが大鮎 のメッカと変に感心する。
その後なんとか23Cmを掛け,カメラに収め、雨足が速く,早めに
納竿する。
又今年も満足させてくれなかった会津大川。
来年こそは
のベストシーズンに訪れる事を心に決め後にした。
写真の腕をあげなければ、、、、、